本を読んで
夜の習慣の大切さ
朝の習慣も、ルーティンも大切だが、
夜もまた、大切である。
夜は、あまり携帯を見ないようにすることがオススメされていた。
知っているかとは思うが、ブルーライトは脳に刺激が強すぎて、寝れなくなる。
携帯は、違う部屋、場所に置いて、触らないように心がける。
そして、
読書をすることがオススメされていた。
読書を6分するだけで、ストレスが激減することが研究によって明らかになっている。
正解的に有名な人物も夜寝る前に1時間読書をしているらしい。
僕もできる限り、夜は携帯を見ずに過ごすことを心掛けている。
夜はできる限り、携帯ではなく、読書、またはノートとペンを持って復習をしている。