人生的自由人になるまで

人生的自由人を目指し、日々試行錯誤している会社員。。毎日更新

ハイスコアを読んで

保障と可能性、どちらが魅力的?

 

従業員は、保証がある。が、天井は決まっている。

自由業は保証はない。が、天井はない。無限大。

 

従業員は、現状維持したい人、楽したい人にとっては、良い仕組み。

よくなりたい。がんばりたい人にとっては、不公平な仕組み。

 

保証を求めると、可能性を失う。

 

商売をしてみる。小さなことでもよい。

このブログもそう。まさか自分がこんなことをするとは思ってもみなかった。

これは、アウトプットをして、自分の身に付けたい。という事を目的としている。

難しく考えるのではなく、週末だけとか、本業をやりつつでもよい。

会社後の時間などを利用して、勉強と練習をすればよい。

そうすることにより、未来への不安、リスクを抑えながら

基礎力、基礎知識をつけていく。

 

あえて、キャパオーバーすることで、力がつく。

この言葉は、前の勉強会でも言っていた。

少し忙しくせわしなくしている方が良いのか。。。

 

自由になりたければまずは、何事でもやっていみる。行動あるのみ。

 

肉体労働でお金に汗をかくのではなく、

仕組みに汗をかく。

 

少しずつでもよい。行動する。実際に行動してみることが非常に重要。

この行動、経験が、のちのち人生における「基礎」となり、「土台」となる。

 

「基礎」「土台」がしっかりしていないと、何をやっても伸びません。

例えば、木があり、リンゴを育てようにも、

土台である根っこがしっかりしていないとうまく育たない。これと同じ。

「自由への道」の切符となるのが、「基礎力」である。

基礎をしっかりと、会得すると、自分への信頼できるようになる。

だから自由に動ける。

自分を信頼できなかったら、事あることに不安でいっぱいになってしまい、

すぐに行動できない。

 

自己信頼=自信がまだない人は、小さく初めて失敗する経験を重ねる。

やり続けるしかない。そうすることにより、「基礎力」が身に付く。

 

「怠け心」「言い訳」障害がたちはがたったときは、

「これは自由への戦いだ」と自分に言い聞かせる。

 

自分との約束を守ろう。